入口すぐのところにあったのは、ジャワのガムラン。
これが、バリのガムラン。
どっちも金ぴかが眩しすぎて、わたしはそこばっか見てた。
そして(たしか)ガムランのひとつ。
シンプルな木琴?の横にこれまた金ぴかの象・・・いや、馬?
・・・あれ、鹿か・・・いやいや、鳥かな!?
もう、何が何だかわからないわあぁ~!!
という気持ちになったところで心をしずめてくれるのはやはりこの方。
オシャカサマです。
この楽器は恐らく少し高いところで演奏するのでしょう。
だからたぶん聴衆はみんな、下から眺めることになるのでしょう。
見事なアルカイックスマイル。
【浜松市楽器博物館】ジャワとバリで違うガムラン
- 2015年3月14日
- 2022年12月1日
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