本日はようやく、わたしも弾いてる弦楽器特集。
弦楽器といえばクラシックの人はバイオリンが一番に浮かぶかな。バンドマンはギターかな。ちなみにわたしはベースですけど、他にもいろんな弦楽器がこの世にはあるんだね~。
装飾もゴージャスなヨーロッパの弦楽器たち
バイオリンは時代によって形や音が~というより装飾がゴージャスで見て楽しいものが多かったなぁ。他にも、バンド生活ではめったにお目にかかれない弦楽器がたくさんあったよ。
くるくる回ってたバイオリン
装飾かわいいし、ヘッドにはニャーもついてる。
イラン アフガン 聴かせて バラライカ
(アジアの純真 by PUFFY)
大丈夫、心霊的なアレではありません。
模様です。
ハープみたいな、ギターみたいな弦楽器
ハープにしては小柄で弾きやすそうだけど
たぶんボディのところをかき鳴らすんだと思うんだ。
装飾が金とか見た目からしてゴージャスなやつは、貴族や王様or王室付きの音楽家が特注とかで作らせたりして弾いてたのかな。
もはや“全部盛り”の様相、ハープ リュート ギター
どう使ってもいいよってことだろうか?
ストローバイオリン
くっついてるスピーカーらしきものは
本当にスピーカーの役割を果たすものらしい。
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ハシリですな。
弦楽器と言えばやっぱりギター?
バンドマンになじみ深い弦楽器・ギターは、19世紀のものやらバロックやら、いろんな時代のいろんなギターがいっぱい並んでたよ。
こうなるとベース弾きのわたしはちょっと高まる。
「時代によってギターも変化してるんだなぁ」
「ベースはどんな風に変わってきたんだろうなぁ」
と、たどり着いた先に・・・
ベース発見
これだけかい!
(本当にベースは1本しかなくて茫然としたよ。しかも柄、超地味だし・・・)
切ない気持ちになったところで、次回は笛とか管楽器系。
そしてアフリカの楽器たちへと続きます。