昨日のブログ、やべえな。完全に脳が死んでる。あとでちゃんと書き直そう。
はてさて今日は、おじいちゃんとおばあちゃんの手伝いの仕上げに千葉へ。移動に1時間かかる場所で朝から丸1日拘束されるなんていつぶりだろか。
朝なんとか起きたけどやっぱり眠いのはコタえますな。
ともあれ先日からワシワシ手伝っていた仕事のファイナルなので、お砂糖と牛乳がたっぷり入ったコーヒーをがぶ飲みして気合いを入れて臨みましたよ。
おばあちゃんの無茶ブリは無茶ブリではなく・・・
と、着いたところで我が弟(双子)とその奥さん1人(もう1人は育児中)と妹(超かわいい)とおじいちゃんおばあちゃんが入口に勢ぞろい。
店に集合だったから「まだ開いてないの!?」とびっくりしたけどそうではなくて、何やら打ち合わせが終わってでも今すぐやることが特になくてヒマこいてるところだった。
そっからしばらくして動き出したんだけど、おばあちゃんからの無茶ブリが相変わらず激しく(笑)なかなか慌ただしい割にあまり捗らない状況に陥る。
この状況はもう慣れたものだけど、慣れてても戸惑うことは多いから、言われるままに動きつつ頭の中は現実逃避して「なぜこうなるのか?」おばあちゃんの様子をじっくり伺ってみた。
ら、たぶんおばあちゃんは、おばあちゃんの頭の中で考えてることを実行しようとしてピンポイントかつよくわからない指示を出すんだけど、考えてることが他の人には見えないから実際何をすればいいか?わからないんだろうな。
わたしたち孫は若いし動けるしってことで招集されてるんだけど、さすがにおばあちゃんの頭の中まではわからない。
だからよくわからないままヘトヘトになって1日が終わる。
志とか目標なら異体同心は可能だと思う。でも、その場の思いつきみたいなものの異体同心は、たとえ肉親であってもすっごくむつかしいね。
しかし。
こないだ弟4人中3人目のお嫁さんがお嫁にきてくれたところだけどさ。
我が家にきてくれるお嫁さんたちはみんなイイ女性だね。わたしなんかと比べたらそもそも気遣いなどすべて上手な人ばかりというか。本当にありがたいこってす。
ちゃんとイイ女性を見つけてくる弟たちもよくやった。うんうん。
あと、妹(超かわいい)は今日もとってもかわいかった。
この、わたしの超かわいい妹もいつかどっかにお嫁にいくのか~。と思ったら寂しいけど、我が家のお嫁さんたちに負けないくらいイイ女性だと思うので、嫁ぎ先となるどっかもきっと「イイ女性がお嫁にきてくれてよかったね」と喜んでくれるはず。
喜ばないなら嫁にはやらん!