「お前もな」と言われたので念のためクローゼットの中身を確認したら

ファッション

遅ればせながら、やっと先日呆けて中途半端だった阿部寛の記事書きました。

マンを持して書いたはいいけど思ったより中身がなくて、結論的に「阿部寛かっこいいね!」という話にだってことはココで謝っておきます。

そして3日目を迎えた筋肉痛は下半身のみになり、上半身はすっかり元気なのですが下半身が不自由すぎて未だロボっぽい動きですが、わたしは元気です。

では今日の本題に。

自分が気に入ってても他人がイイと思ってくれるとは限らない。たとえ家族であってもだ

雑誌も読まなくなっちゃったし、ファッションリーダーを夢見たこともないわたしのクローゼットは、同じ服の色違いを基本にパラパラアクセントになりそうな柄物がいくつか。

対して家族は「この洋服ならこのコーディネート!」と決まっているらしく、ジャンル的に1つ1つが独立してて基本的にアレンジが効かない設定。

それをたまに無理してアレンジしようとする(そして「どうかな?」と聞いてくる)ので「うん。なかなか変だよ?」と答えるのが、家族がナニヤラめかしこんでるときに出くわしたわたしの主な仕事になってる。

だが先日、とうとう謀反を起こされた。

わたしが持ってる洋服も「理解不能なやつがある」と言うのだ。

な~にぃ~!?と思ってクローゼットの手前にあったいくつかを「これは?」とやったらなんと、わたしが気に入ってる柄物にことごとく理解不能というジャッジ。トホホ。

でもまあめげずに着るけどね。